便所の落書き

完成された都内のOLの便所の落書きです

無料カメラアプリの画像編集で遊んでみました

せっかく無料のカメラアプリが充実する世の中ですので、画像編集スキルを高めるためにも遊んでみました。 

 

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これからいじる画像。以前関西に旅行に行った時に撮らせていただいた鹿です。

 

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料理がおいしく撮れるアプリ「Foodie」で編集してみました。ちなみに加工フィルターは「ジューシー」です。おいしくおしゃれに編集できました。

 

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続いて「PhotoshopMix」で編集しました。加工効果を選択して、紫で画面塗りつぶし+オーバーレイで加工したらサブカルっぽくなったので、より濃厚なサブカル臭を醸し出すため、画面からはみ出るくらい大きな文字を入れてみました。私のサブカルクソ女魂が満足したので大成功です。

 

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 最後に女子が好きなアプリ「ビューティプラス」で、美白と目が大きくなる加工をしました。なんとなくパチモン臭が出てしまったように感じます。もはや普通のカメラで撮られたくないほど、全スマートフォンに搭載して欲しいくらい信仰しているアプリですが、動物には向いていないようです。

 

以上のアプリで遊んでみましたが、被写体が何であるのかで編集するアプリは選んだようが良いみたいです。ただ、無料アプリでこれだけ遊べるのはとても楽しいですね。これからもっと編集技術を磨いていけたらと思います。

 

だいたい幸せはお金で買える

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友人(いい女)と有楽町の6th by ORIENTAL HOTELへごはんしました。1日前に予約して13時ごろ伺ったのですが、広い店内にも関わらずお席はほぼ満席…。予約して良かったです。店内は支配階級そうな上品な人が多く、とっても賑やかでした。

友人も私もパンケーキを注文しました。私はバニラアイスをトッピングです。写真からも分かるように、生地がとってもふわふわ…。お味はシンプル、甘さは控えめの上品な感じです。少しレモンが入っているのかな…?と思いました。上に乗っている濃厚なバターが塩っけがあってこれがとってもおいしい!バニラアイスとも相性が最高でした…。メープルシロップがついてくるのですが、最初はぜひシロップ無しで食べて欲しいです…!シロップやトッピングでドーピングせずともパンケーキそのものがおいしいと思わずにはいられない、めっちゃめっちゃおいしいパンケーキでした。

美味しいごはんが大好きで、食べるととっても幸せだなって思うのですが、そういう時、お金で幸せは買えるということを感じざるを得ませんね。とっても幸せで穏やかな時間を過ごせました。

 

明日は三連休最後の日なので、布団の中で本を読んでは寝落ちの繰り返しをしようと思います。

【銀座】数寄屋バーグさんでハンバーグを食べました

こんにちは。毎日ブログを書く習慣をつけようと思っていましたが、昨日更新せずに寝てしまったので、昨日かわいい友人と食べたごはんの話をして更新したことにします。

 

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こちら銀座にある数寄屋バーグさんのハンバーグです。(150グラム、濃厚チーズフォンデュをトッピング)金曜夜だったからか、私と友人(かわいい)が20時過ぎに到着するとすでに2組ほど並んでました。(30分くらい待ったら入れました)店内はあまり広くはなく、サラリーマンのおじさんや若い女性など客層はさまざまです。メニューはお肉を150、200、250グラムから選んで好きなトッピングとソースを選ぶ、というスタイル。トッピングはチーズ、アボカドや目玉焼きなどいろいろでソースはデミグラスなど5種類くらいありました。

 

注文してからあまり待つことなくお料理が到着しました。ハンバーグがジュージュー焼ける音と、鉄板を埋めつくす濃厚なチーズが食べる前から食欲をそそります。お肉にナイフを入れると肉汁がたくさんでてやっぱりとっても食欲をそそりました。鉄板のチーズを塗りたくって口に入れると、柔らかいお肉と、塩っけが強くない、上品なチーズのマッチが素晴らしいです。味付けは濃くなく、良い意味でオーソドックスな味付けです。私が今回食べたのは150グラムでしたが、軽くぺろっといけました。お値段もリーズナブルでおいしく、食堂チックな落ち着いた雰囲気がとっても良かったと思います。また行きたいです。

 

 

なぜ休日を寝て過ごすと非難されるのか

今週のお題「休日の過ごし方」


初めまして、こんばんは。

ブログを初めてみたくて開設してみました。

まだ使い方がよく分からないので、とりあえず今週のお題でブログを書いてみようと思います。


よく休日は何をしているのかと聞かれて、寝て過ごすことが多いですと答えると、「え!!もったいない!!」と言われます。おそらく「あなたは休日という多くの自由時間を与えられていながら、それを睡眠、いわば何もしない時間に充てているが、それはもったいないのではないでしょうか」という相手側の気遣いだと好意的解釈をします。

それだけなら良いのですが、時たま先の台詞に加え、「もっと生産性のあることしなよw」といった暗に自分は生産性のある休日を過ごしているので深掘りしてください、というメッセージを受信することもあります。(ただし、このようなマウンティングゴリラさんは苦手なのでこの時点で会話は打ち切ります)


しかし、よくよく考えてみますと、休日を寝て過ごすことは高い非日常性があると思うのです。朝目が覚めて、スマートフォンで時間を確認し、今日が休みであることを感じながら二度寝をする。それから昼に目が覚め、朝ごはん兼昼ごはんを食べる。それからまた布団の中で本を読み、いつの間にか寝てしまい、起きたら夕方で、夕飯の支度をする…。このような休日を過ごすことが多いのですが、今日も無駄に一日を過ごしてやったぞ、という晴れやかな気持ちで満たされます。

ところで、こんなだらしない贅沢な一日を平日に過ごすことができるのでしょうか。仕事中に1分でも睡眠をとろうものなら、殴りたいのを耐えている上司に別室へ呼ばれることが容易に想像できます。


そういうわけで、休日に情けないほど睡眠をとることこそが、非日常な休日の過ごし方であると考えます。全然もったいない休日の過ごし方ではありませんし、非難、否定されることでもありません。これからの季節、肌寒くなり布団があったかくて気持ち良いので、きっとたくさん眠ると気持ちが良いのではないでしょうか。